【冬到来】シューズカバーの選び方

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ロードバイクのウェアには一般には存在しないアイテムがいくつかあります。
その代表的なアイテムがシューズカバーではないでしょうか?

実際持っていなくても、見たことある人は多いのでは?

シューズカバーなんて必要なの?

普段、SPDのシューズ(シマノ クリッカー)で名古屋市内を通勤していますが足先が冷えるという経験はありませんでした。
30分程度の通勤とはいえ朝晩は冷え込むので、この温度で足先が冷えないのであればシューズカバーなんて東北や北海道以外は必要ないね!と昨日まで思っていました。
ところが本日、SPD-SLのシューズでライドに出掛けたところ日陰で足を止めると足先が強烈に冷えるではありませんか。
SPD-SLのシューズは基本レースに対応した仕様になっています。そのため、夏の猛暑日でも快適に過ごせるように通気性が非常に高くなっています。一方SPDは基本的にMTBでの使用を想定していますので雪山のダウンヒルぐらいまでは想定の範囲内になっているとのこと。
SPD-SLのシューズを履いているなら気温5℃でもシューズカバーは必要です。

シューズカバーの種類

そんなわけでシューズカバーを衝動買いすることになるのですが、シューズカバーにも色々な種類があります。

厳冬期用シューズカバー

一番マックスのシューズカバーです。厳冬期にも対応するモデルでメーカーの説明によると0℃まで対応可能です。
中綿が入っていたり、2重になっていたり防寒対策は万全です。実際のところはここまでのモデルは東北や北海道以外は必要ありません。
そもそも路面が凍結するような気温で自転車に乗るのでしょうか?

通常のシューズカバー

このタイプが一番よく見るのではないでしょうか?5℃対応と謳われていますが日が照っている時間帯であれば-5℃ぐらいでも平気です。
実際の使用感としては、シューズを脱ぐときシューズカバーも脱がなくてはならないため、不便です。
かかとまで冷えるような気温でのライドにはこちらがオススメです。

ハーフタイプのシューズカバー

つま先だけのタイプです。ほとんどの方はこのタイプで問題ないはずです。全部覆うタイプに比べて防寒性が少なそうに見えますが、足先の寒さの原因は通気性の良さなので、それを防ぐだけで十分です。気温5℃の中60km/hぐらいで山道を下ってきましたが全く足先が冷えるといったことはありませんでした。

寒冷地域にはヒーター付きのもの

北海道や東北など寒冷地域の方にオススメなのがヒーター付きのシューズカバーです。
充電式になっており、電子カイロが仕込まれています。

どこが冷えるのかを確認してから購入しよう

気温によって様々な防寒タイプのシューズカバーが売られていますが、実際に走ってみると足先だけしか寒くないといったことも多々あるでしょう。足先だけが冷えるのにかかとまで覆うタイプのシューズカバーは歩行がしづらくなるだけでなく、つま先タイプに比べて汚れやすくなります。厳冬期用のものに関してはかかと部分より厚みが出て、歩いていると底の部分が擦ってしまいます。
一番あったかいやつを買っておけば間違いないという発想ではなく、それぞれのデメリットを理解した上で購入しましょう。

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