時代が来た!ロードバイクに装着できる大型サドルバッグの選び方

私も1年半ほど前から利用し始めた大型のサドルバッグ。
このタイプが発売される前は大量の荷物を積む場合はキャリアをつけてパニアバッグを装着するかリュックを背負うしかありませんでした。当然ロードバイク乗りとしてリュックを背負うなんてナンセンス。しかしカーボンフレームにダボ穴がないためキャリアも付けられない。そんなユーザーの声に応えるかのように登場しました。

大容量サドルバッグの元祖のApidura、Blackburn、Simworks、レベレイトデザイン

数年前から大型のサドルバッグを販売していたのは、この4メーカーぐらいだった思います。
人気に乗じて急に作ったわけではないため、すでに定番になるぐらいしっかりとした作りです。

人気のきっかけはコレ!定番のアピデュラ[APIDURA]

最初に大型サドルバッグの人気に火をつけたのはアピデュラです。
サドルバッグというとおしゃれなイメージがなかったのですが、Apiduraはファッショナブルでレーシーなロードバイクにもよく似合います。

サイズもレギュラー・ミディアム・コンパクトと3種類ラインナップされていますが、大きさがほとんど違わないため、レギュラーを選ぶと良いでしょう。

私が持っているのはコレ!使い勝手がいいブラックバーン[Blackburn]

Apiduraと比較して少しだけ安価なBlackburn。おそらく2年ほど前はApiduraとBlackburnとSimworksの3種類しか大型のサドルバッグはなかったと記憶しています。Apiduraと比べてホルダー部分とバッグ部分が分離しているため取り外しが簡単です。

ちょっとコンビニや食事に自転車を離れる時に、サドルバッグを外すのに非常に手間がかかるのは困ります。
下の動画を見てもらえば分かりますが、これを自転車から離れるたびに行わなければいけないかと思うと実用的ではありません。

日本は治安のいい国ですが、目の届かないところにカバンを放置するのは盗まれても同情してもらえませんね。
私のロングライドは200km程度の間で5回以上は補給や休憩などでコンビニに入るので、その度に取り外しに手間を取られたくありません。

大手ブランドも去年あたりから大容量のサドルバッグをラインナップ

先に紹介した4メーカーは、自転車業界では大手のブランドというわけではありません。(blackburnは少し有名ですが)
そんなニッチな市場だったところに2016年あたりから人気のブランドが攻め込んできました。

自転車旅のプロ、リンプロジェクト サドルバッグ帆布(大型)

クロモリのロードバイクに似合いそうなクラシックなルックスのリンプロジェクト。
シルバーのホイールにクロモリのホリゾンタルに合わせて大人の旅自転車スタイルもオツですね。

サドルバッグの大本命、オルトリーブ シートパック F9901 スレート

普通のサドルバッグでとても評判のいいオルトリーブからも遂に大型のサドルバッグが発売されました。
このタイプが世の中に出る前はオルトリーブのバッグが一番大容量だったと思います。

アウトドアブランド大手のモンベル UL.サドルバッグ

自転車用品も数多く販売しているモンベルからも大容量のサドルバッグが発売されました。
使い勝手はともかく、縫製などの品質・耐久性には期待できるでしょう。
ただし他のサドルバッグと比べて少し容量が小さいようです。

自転車バッグブランドのティンバック2 Sonoma Seat Pack ソノマシートパック

メッセンジャーバッグといえばティンバック2。自転車用のバッグで定評のある老舗ブランドです。
カバンブランドからのアプローチということでサイドにファスナーが付いていたりカバンとしての使い勝手は良さそうです。

激安商品も多数増えて大型のサドルバッグを手軽に試せるように

ニッチな市場が広がっていったことに目をつけたのは大手メーカーだけではありませんでした。
中国企業をはじめとした激安ブランドからも大型のサドルバッグが多数発売されるようになりました。

激安の王様、ドッペルギャンガー 大容量サドルバッグ

激安自転車でおなじみのドッペルギャンガーからも大型のサドルバッグがラインナップされました。
まぁ、品質に期待はできないですが、オシャレっぽい雰囲気になっており、自転車に詳しくない人から見たら良さそうに見えるかもしれません。クロスバイクなどにつけるにはもってこいかも。

ワールドサイクルオリジナル、R250 大型防水サドルバッグ

ワールドサイクルのオリジナルブランドであるR250からも激安のサドルバッグが販売されています。
Amazonで販売していた頃にレビューの評価が悪かったのが気になります。

中国系ノーブランド商品

いわゆる激安ノーブランド商品もラインナップされるようになってきました。激安でお試しできるため使用頻度が低いと思っても購入に踏み切れるのではないでしょうか?
ただし、カメラなどの精密機械を入れたり落としたら壊れるものを入れるのは少し怖いかもしれません。

でも実際のサドルバッグは見た目より容量が少なく使い勝手はよくないので注意が必要

実際に荷物を詰めてみるとわかるのですが、意外と容量が少ないです。
しかも普通のバッグと比べて細い筒状になるので、荷物の詰め込みが難しいです。
固いものは入れにくいですし、奥のものを取り出すのは困難です。

そのデメリットを覚悟した上でもリュックを背負わないメリットは大きいです。

単純に便利さだけを求めるのであればリュックの方が当然使いやすいです。
私もロードバイクで1泊以上のライドをするときには装備していきますが、通勤で使おうとは全く思いません。
2時間以内ぐらいで多い荷物を積載するのであればリュックを背負った方がいいでしょう。

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