猛暑のサイクリングで注意する5つのこと

日本でも連日40度を超える猛暑が続いています。
不用意にサイクリングに行くととっても危険です。
今回は猛暑の中でもサイクリングを楽しむポイントをご紹介します

水分補給をこまめにする

これは一番重要ですが、水分の補給を忘れないようにしましょう。
サイクリングは風を受けながら走っているので汗が乾いてしまいます。そのため実際に発汗している量がわかりにくいですが、他のスポーツと比較しても発汗は多いです。ジムやローラー台などインドアサイクリングをしたことがある人なら経験があると思いますが、風がなければ相当量の汗が流れてきます。
喉が乾いたときには手遅れです。喉が乾いてから水分をとるのではなく、10分に一口飲むなどタイミングを決めて水分を摂取するようにしましょう。
もちろん、発汗量には個人差がありますので10分に一口は目安です。

この季節はダブルボトルが基本です。できれば保冷機能のついたクーラーボトルを2本持って行くといいでしょう。

水分だけでなく塩分も摂取する

水だけを十分に摂取していても脱水症状になることがあります。塩分がないと体が水分を吸収してくれず、脱水になってしまいます。
私が脱水症状で倒れたときはコーヒーとお茶で水分を補給していて、水分量は摂取できていました。
倒れて病院に運び込まれたときにお医者さんに言われましたが、スポーツ中のコーヒーやお茶は利尿作用が高まるので水分補給としては逆効果だと言われました。
ポカリやアクエリアスなどのスポーツ飲料もいいですが、サイクリングには塩分が濃すぎます。

サイクリング中に最適な塩分摂取は水とポカリを1:1で割ったものと言われています。
しかし、私が推奨するのは塩分補給は飴やタブレットに任せてボトルの中は水にしておきます。
そうすることで体が熱くなったときに体にかけることができます。

日焼けに注意する

こんがり小麦色に焼けた肌に憧れるサイクリストも多いかと思いますが紫外線は体力を奪います。
男は日焼けしてなんぼ!と思っているのであれば、サイクリングではなく日焼けサロンに行きましょう。

サイクリング中は日焼け止めをしっかり塗りできればUVカットのアームカバー、レッグカバーもつけることで体力の消費を抑えることができます。
日焼け止めですが、どうやったってサイクリング中の汗に勝てるものは2018年現在では開発されていません。
日焼け止めを持っていき、2時間に1度は塗り直すようにしましょう。

また、実際に紫外線に当たっていなくても眩しい日差しを浴びると目から入った情報でメラニン色素が反応して日焼けしてしまうことがあるそうです。
アイウェアも必ず装着するようにしましょう。

早朝か深夜に出発する

一日の中で気温のピークは14:00前後です。
早朝に出発してAM中には家に帰るようなスケジュールでサイクリングをすれば、比較的涼しいうちに帰って来れます。
40度を超えるような猛暑日にはAM7時には、かなり気温が上がります。
深夜にライトをつけて出発するのも一つの手段です。
真夏だからこそ日の出を見に行くライドなんてのはいかがでしょうか?

濡れて困るものは持っていかないようにする

夏は「にわか雨」というものがあり、予報では終日晴れでも突然雨に降られることもあります。
カバンや財布など濡れて困るものは持っていかないようにしましょう。
雨が降らなくても汗でびしょびしょになってしまいます。
濡れて困るものを持っていると水を浴びるのに躊躇して熱中症になってしまうかもしれません。
濡れて困るものはジップロックに入れて持って行くなど水中に入る覚悟ぐらいで行くといいかもしれません。

夏の雨は体温や気温を下げてくれる味方でもあります。
雨の日もレースは行われるので自転車のパーツや用品は雨で壊れるものはありません。夏は雨の日のサイクリングも楽しいですよ。

サイクリング用の防水の財布はおすすめです。

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