2026年版:中古ロードバイク、コンポ別おすすめモデル徹底比較!
ロードバイクの性能を大きく左右する「コンポーネント(コンポ)」。変速機やブレーキなどのパーツ群のことで、グレードによって変速のスムーズさやブレーキの効き、重量などが異なります。
中古ロードバイクを選ぶ際、どのコンポが搭載されているかは非常に重要なチェックポイントです。予算や目的に合わせて最適なコンポを選ぶことで、より快適で楽しいロードバイクライフを送ることができます。
この記事では、2026年現在の中古市場で狙い目となる主要なコンポと、それぞれのおすすめモデルを徹底比較します。ぜひ、あなたにぴったりの一台を見つける参考にしてください。
第1章:コンポーネントの基礎知識
まずは、コンポーネントの基礎知識をおさらいしておきましょう。
1. 主要メーカー
ロードバイクのコンポは、日本の「Shimano(シマノ)」、イタリアの「Campagnolo(カンパニョーロ)」、アメリカの「SRAM(スラム)」の3大メーカーがシェアの大半を占めています。中古市場では、圧倒的なシェアを誇るShimano搭載車が最も多く流通しています。
2. グレード
各メーカーとも、性能や価格帯によって複数のグレードを展開しています。一般的に、上位グレードほど軽量で、変速性能やブレーキ性能が高くなります。
Shimanoの主要グレード(上位から順に):
- Dura-Ace(デュラエース):最高峰グレード。プロ選手も使用。
- Ultegra(アルテグラ):Dura-Aceに次ぐ高性能グレード。レース志向の方に人気。
- 105(イチマルゴ):性能と価格のバランスが良く、最も人気のあるグレード。本格的なロードバイク入門に最適。
- Tiagra(ティアグラ):105の下位グレード。街乗りやサイクリングに十分な性能。
- Sora(ソラ):エントリーグレード。コストパフォーマンスを重視する方に。
- Claris(クラリス):最も安価なグレード。気軽にロードバイクを始めたい方に。
第2章:コンポ別おすすめ中古モデル比較
それでは、Shimanoの主要グレード別に、中古市場でのおすすめモデルをご紹介します。
1. Shimano 105(イチマルゴ)搭載モデル
特徴: 性能と価格のバランスが抜群に良く、「迷ったら105」と言われるほど人気があります。レースイベントへの参加も視野に入れられる十分な性能を持っています。中古市場での流通量も多く、選択肢が豊富です。
おすすめモデル例:
| モデル名 | 特徴 | 中古相場(目安) |
| GIANT TCR Advanced 2 | 軽量なカーボンフレームと105の組み合わせで、コストパフォーマンスが非常に高い。ヒルクライムからロングライドまで幅広く対応。 | 15万円〜20万円 |
| TREK Emonda ALR 5 | 軽量アルミフレームの最高峰。カーボンに匹敵する軽さと乗り心地を実現。105搭載でレースにも挑戦できる。 | 12万円〜17万円 |
| Bianchi Via Nirone 7 105 | イタリアの人気ブランド、ビアンキのエントリーモデル。おしゃれなデザインと快適な乗り心地が魅力。 | 10万円〜15万円 |
2. Shimano Ultegra(アルテグラ)搭載モデル
特徴: Dura-Aceに迫る高性能を持ちながら、価格は抑えられています。変速のスムーズさやブレーキの効きは105よりもワンランク上で、より快適な走りを求める方や、レースで上位を目指す方におすすめです。
おすすめモデル例:
| モデル名 | 特徴 | 中古相場(目安) |
| Cannondale SuperSix EVO Carbon Ultegra | 軽量でバランスの取れたオールラウンドバイク。プロ選手も愛用する名車。Ultegra搭載で戦闘力も高い。 | 20万円〜30万円 |
| Specialized Tarmac SL6 Sport | 数々のレースで勝利を収めてきたTarmacのDNAを受け継ぐモデル。優れた空力性能と剛性を誇る。 | 25万円〜35万円 |
| Merida Scultura 6000 | 軽量で快適性の高いカーボンフレームを採用。Ultegra搭載で長距離ライドも快適にこなせる。 | 18万円〜25万円 |
3. Shimano Tiagra(ティアグラ)搭載モデル
特徴: 105の下位グレードですが、街乗りや週末のサイクリングには十分な性能を持っています。変速段数は105よりも少ない(リア10速)ですが、その分価格は抑えられています。予算を重視する方や、気軽にロードバイクを楽しみたい方におすすめです。
おすすめモデル例:
| モデル名 | 特徴 | 中古相場(目安) |
| GIANT Contend 1 | 快適性の高いアルミフレームを採用したエントリーモデル。Tiagra搭載で、初めてのロードバイクに最適。 | 8万円〜12万円 |
| TREK Domane AL 4 Disc | ディスクブレーキを搭載し、雨の日でも安定した制動力を発揮。太めのタイヤも装着可能で、快適な乗り心地。 | 10万円〜15万円 |
| Scott Speedster 20 | 空力性能を考慮したアルミフレームを採用。スポーティーなデザインと軽快な走りが魅力。 | 9万円〜13万円 |
まとめ:自分に合ったコンポを選んで、最高の相棒を見つけよう!
中古ロードバイクを選ぶ際、コンポーネントは非常に重要な要素です。予算や目的に合わせて最適なコンポを選ぶことで、より満足度の高いロードバイクライフを送ることができます。
この記事を参考に、ぜひあなたにぴったりの一台を見つけてくださいね。Bicycle-styleでは、コンポーネントで絞り込んで中古ロードバイクを検索することができます。ぜひ活用してみてください!
