ロングライド初心者必見!中古ロードバイク選びの注意点とおすすめモデル
「ロードバイクを買ったら、いつかは景色の良い遠くの場所まで走ってみたい!」
そんな憧れを持つロングライド初心者の皆さん、最初の相棒選びに悩んでいませんか?
新車も良いけれど、予算を抑えつつ高性能なバイクが手に入る「中古ロードバイク」は、賢い選択肢の一つです。しかし、レース志向のバイクや状態の悪いバイクを選んでしまうと、せっかくのロングライドが辛い思い出になってしまうことも…。
ご安心ください!この記事では、これからロングライドに挑戦したい初心者の方が、中古ロードバイクを選ぶ際に絶対に押さえておきたい注意点と、快適に長距離を走れるおすすめのモデルタイプをご紹介します。
自分にぴったりの一台を見つけて、最高のロングライドデビューを飾りましょう!
第1章:ロングライド向きロードバイク、最大のポイントは「快適性」
ロングライドで最も大切なのは、速さではなく「いかに疲労を抑えて快適に走り続けられるか」です。そのため、バイク選びでは以下の要素が重要になります。
1. 振動吸収性の高い「フレーム素材」
路面からの振動は、ボディーブローのように体力を奪っていきます。振動吸収性に優れた素材を選ぶことが、後半の疲れを大きく左右します。
- カーボン: 現在の主流。振動吸収性が高く軽量で、ロングライドに最適。
- クロモリ(鉄): しなやかな乗り心地で疲れにくい。重量はあるが、ゆったり走るのに向いている。
- アルミ: 一般的に硬くて振動が伝わりやすいが、最近は技術の進歩で快適性の高いモデルも増えている。
2. 楽な姿勢で乗れる「フレーム設計(ジオメトリ)」
ハンドルが低くて遠いレース向きの姿勢は、空気抵抗は少ないですが、長時間続けると首や腰に負担がかかります。ロングライドには、ハンドルが高めで手前にある、比較的アップライトな(上体が起きた)姿勢で乗れる「エンデュランスロード」と呼ばれるカテゴリーのバイクがおすすめです。
3. 安定感のある「太めのタイヤ」
タイヤは太いほど空気量が増え、クッション性が高まって乗り心地が良くなります。また、安定感も増すため、初心者でも安心して走れます。ロングライドには、28C(28mm幅)以上のタイヤが装着できるモデルが理想的です。
第2章:中古ロードバイク選び、3つの注意点
ロングライドを目的とする場合、中古車選びでは特に以下の点に注意しましょう。
1. コンポーネントの摩耗状態
長距離を走るということは、それだけ変速やブレーキの回数も増えるということです。チェーン、スプロケット、ブレーキシューなどの消耗品が極端に摩耗していないか確認しましょう。特にブレーキの効きは安全に直結します。
2. ホイールの振れと回転
ホイールが歪んで左右に振れていたり、回転がスムーズでなかったりすると、余計な体力を使ってしまいます。ホイールを空転させて、スムーズに回り続けるかチェックしましょう。
3. サドルやバーテープの状態
長時間体に触れる部分であるサドルとバーテープ(ハンドルに巻いてあるテープ)の状態も重要です。サドルが破れていたり、バーテープが劣化して滑りやすくなっていたりする場合は、購入後に交換を検討しましょう。これらを新品にするだけで、快適性は大きく向上します。
第3章:ロングライドにおすすめ!中古モデルタイプ
具体的なおすすめのモデルタイプをご紹介します。中古市場で探す際の参考にしてください。
1. エンデュランスロード(カーボンフレーム)
ロングライドに最もおすすめなのが、このタイプです。各メーカーが快適性を追求して開発しており、振動吸収機構などを搭載したモデルも多くあります。
2. 快適性重視のアルミロード
予算を抑えたい場合は、快適性を重視して設計された最新のアルミロードも選択肢に入ります。カーボンフォークを採用していたり、太めのタイヤが履けたりするモデルを選びましょう。
- 代表モデル例: TREK Domane AL、Cannondale Synapse Alloy、Bianchi Via Nirone 7(※年式による)など
3. グラベルロード
本来は未舗装路を走るためのバイクですが、太いタイヤによる抜群の安定感と乗り心地の良さから、舗装路のロングライド用としても人気があります。キャリア(荷台)を取り付けられるダボ穴が多いモデルも多く、将来的にキャンプツーリングなどもしてみたい方におすすめです。
まとめ:快適な相棒を見つけて、どこまでも走りに行こう!
ロングライドを成功させる鍵は、何よりも「快適に走り続けられるバイク」を選ぶことです。
中古市場には、エンデュランスロードを中心に、ロングライドに最適なモデルがたくさん眠っています。
この記事で紹介したポイントを参考に、あなたを遠くの景色まで連れて行ってくれる、最高の相棒を見つけてくださいね!
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