祝納車!Bianchi ORSO

約5分
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本日は嬉しいお知らせです!

新しい自転車を買いました。件名にもあるとおりBianchi ORSOです。
うちの奥さんに買った自転車なのですが自転車オタクにとって、誰の所有物でも関係ない。
新しい自転車がうちに増えるのは喜ばしいことです。

今日は新しく購入したBianchi ORSOについてじっくり解説していきたいと思います。

なぜBianchi ORSOを選んだのか?

クロモリのグラベルバイクという一見ニッチなBianchi ORSOですが、私が探しているスペックに一致する数少ないバイクのうちの一つでした。
私が探していた条件というのを順番に紹介していきます。

条件1.クロモリフレーム

以前、モダンランドナーとしてBianchiのAncoraを組みましたが、結局カーボンフレームに乗り換えてしまいました。
カーボンに乗るとクロモリが欲しくなる、クロモリに乗るとカーボンが欲しくなるという二つのフレーム素材は甘いものとしょっぱいものの関係と同じです。
まさにチョコレートとポテトチップ。この2台は同時に所有してこそ楽しみが増えるものなのです。

条件2.アヘッドステム

私はクロモリフレーム大好きと言ってもビンテージサイクル至上主義者ではありません(今のところ)。
以前のAncoraで唯一、気に入らなかった部分がスレッドステムです。
クロモリフレームであってもアヘッドステムがカッコいいと思っています。
柔らかくて乗り心地のいいカーボンフレームが作れる時代にクロモリフレームを採用する理由としては、やはり金額とビジュアルでしょう。
その中のビジュアルというのはビンテージ感、クラシック感といった所謂、懐古主義のユーザーをターゲットにしているため、昔ながらのスレッドステムを採用するケースが多いです。
私は脚力は機材でカバーしたいタイプなのでポジションはビタビタにミリ単位で詰めたいタイプです。そのため手に入りやすいアヘッドステムは必須なのです。
クロモリフレームでアヘッドステムというだけで結構選択肢は少なくなるんです。

条件3.ディスクブレーキ

これはもはや令和では当然ですがディスクブレーキモデルが次の条件です。
もはやリムブレーキはパーツの選択肢が少なくなってきているので、今から永く乗るのであれば当然ディスクブレーキです。

この自転車は山の下りが苦手な奥さん用の自転車なので、それもあって油圧のディスクというのは必須条件でもありました。

条件4.スルーアクスル

先ほども書いたように、クロモリを選択する理由として金額とビジュアルと言いました。
そうです、クロモリフレームは廉価グレードに採用されている場合も多く、意外とディスクブレーキであってもクイックリリースも多いです。
ディスクブレーキのクイックリリースというのは2025年において最悪の選択肢であることは間違いありません。
もはや絶滅が確定されている状態です。ディスクブレーキである以上、スルーアクスルも必須条件です。

条件5.Bianchi

これまでの4つの条件だけでかなり選択肢は絞られるのですが、最後に外せない条件のBianchiというのがあります。

うちの奥さんは最初に買った自転車はBianchiのImpluso、クロスバイクもBianchiのROMA IIIに乗っており、Bianchi大好きです。
うちに来るBianchiとしては実に通算7台目となるほどBianchiの自転車はよく買います。今、うちにある自転車のうち4台はBianchiです。
必須条件というわけではないですが、Bianchiが好きです。

5つの条件をクリアした奇跡のバイク

そんな激しい条件をクリアするバイクが存在していました。ただ探し始めた2024年現在では既にラインナップから落ちてきました。
ということで中古を探すことに。

不人気車種のため球数が少ない

これほど厳しい条件をクリアしているということの裏返しなのですが、それだけ希少な存在ということは要するに不人気車種です。
やっぱりクロモリが好きな人はクラシカルな仕様が好きらしく、とにかく中古の数が少ないです。
半年以上、メルカリに条件登録し、ヤフオクやネットの中古屋さんをDigる日々。

見つかってもサイズが違ったり、カラーが気にいらなかったり、法外なプライシングだったりと条件に合うような商品が出品されることはなかなかありませんでした。

そんなわけで、去年から探し続けていたのですが、今年の1月末にようやく見つけて無事購入に至りました。

シマノ11速GRX搭載で送料込みで128,000円

メルカリなど個人売買と比較しても、めちゃくちゃ安いというわけではありませんが、まぁまぁ納得できるレベルの価格です。
BianchiのORSOにはクラリス組みの年式とGRX組みの年式が2つあり、フレームは共通です。
クラリス組みでも10万円の相場だと考えると当然狙いはGRXです。

サイクルパラダイスから通販で購入

ということでサイクルパラダイスから通販でポチッと購入したのですが、今まで見たことがないぐらいデカいダンポールで届きました。
それもそのはず後輪をはめたままの状態で梱包されていました。これは嬉しい。
やはり自転車の輸送で心配なのはリアエンドまわり。タイヤがついているというだけで、安心度が高まります。
これを送料無料で送ってくれるとはサイパラさん太っ腹!

前輪とハンドルだけが外れている状態だったので、さっと組んで実走です。
まだ1kmぐらいしか走っていないので、詳細は追ってレビューします。

ロードバイク化に向けてカスタム始めます

とはいえ、グラベルバイクが欲しかったかというと、実際はロードバイクが欲しかったです。
全くグラベルを走りたくないというわけではないですが、基本的には舗装路しか考えていません。
それにマウンテンバイクも所有しているので悪路欲求は、そちらで満たすことができます。

そのため今後のカスタムの方向性としては、軽量化、ロードバイク化です。
ロードバイクをグラベル化するカスタム情報は溢れているのですが、逆は少ないみたいなので、気になる方は定期的にチェックしておいてください。

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