タイトルの通りなのですが、私が通勤に使っている自転車を紹介したいと思います。
通勤以外にも、イオンやコンビニなどへの買い物など街乗りにも使用しています。
自転車のまえに通勤環境をご紹介
通勤距離などによって最適な自転車はもちろん変わって来ます。
片道40kmであればロードバイク以外の選択肢はありませんし、2kmであれば何だってOKです。
前置きが長くなりましたが、片道6kmの全て平坦。比較的都会の環境です。
駐輪環境はいわゆる公共の駐輪場に朝から夜まで駐輪することになります。
通勤時間は一般より少しだけ遅い9:00〜9:30。帰りは20:00頃から遅い時は23:00ぐらいですね。
街灯がないような場所は走りません。全て幹線道路で道交法が無ければ無灯でも危険ではないぐらい明るいです。
通勤自転車のベース車両はGIANT ESCAPE R3
そんな環境の通勤で選んだベースの車両はGIANTのESCAPE R3です。
中古で購入しました。現在残っている純正パーツはフレームとホイール、タイヤ、クランクぐらいですね。
なぜGIANTのESCAPE R3を選んだかというと、一番普及しているからです。
自分の自転車より綺麗なESCAPEを探せば簡単に見つかります。そうなると盗難される確率は一気に減ります。
やっぱり、今の通勤環境で一番気を使うのは盗難です。
ボロッボロのママチャリでもいいのですが、休日にロードバイクにも乗る目線でみて日常の足としてギリギリ許せる限界の自転車がGIANT ESCAPE R3です。
こりゃ売れるわけだと思うぐらいとてもとてもいい自転車です。
最初に交換したパーツはスプロケットをクロスレシオに
さて中古で手に入れたESCAPEですが、ワイヤー類やチェーンなどの消耗品をのぞいて最初に交換したパーツはスプロケットです。
純正ではロー側32Tがついていて、おまけにフロントもトリプル。どんな坂を登るつもりの仕様なんだという謎構成です。
15%の勾配も平気な純正のギア比ですが、通勤路はMAXでも1%もないぐらいの傾斜。8s最小の12-23Tのスプロケットに交換しました。
これだけでも随分通勤が楽になりました。
次はブレーキを交換。SHIMANO DEORE LXに。
純正ではテクトロのMiniVタイプのブレーキがついていたのですが30km以上のスピードで巡行することもあるので、やや性能不足でした。
そこでブレーキをSHIMANOのDEORE LXに交換しました。片方で2000円ぐらいだったと思います。価格帯的にちょうどいいグレードかなと思います。
純正のブレーキがMini VなのでDEORE LXのVブレーキが純正のレバーでは引けませんでした。
正確には引けないわけではないのですが、めちゃくちゃシビアなセッティングを求められます。ホイールがかなり振れていることもありブレーキのセッティングを詰めることができず、レバーもついでにVブレーキ対応のものに交換しました。
サドルも純正のふかふかサドルからロード用に交換
純正のサドルはママチャリのようなふかふかのクッションが入っているにもかかわらず形がスポーティーなロードタイプという子供騙しのサドルがついていました。サドルは家に余っていたFizi:kのアリアンテに交換しました。
ロードバイク用に購入したものですがお尻に合わなくて家に眠っていました。
往復12kmぐらいであればお尻に合わなくても痛くなることはないのでこちらに交換。
ペダルはSPDペダルのシマノクリッカーに交換
ロードバイクを始めたての頃に使っていたシマノのクリッカーペダルが家に余っていたのでペダルも交換しました。
街乗りなのでSPD-SLは論外ですが、6kmぐらい走るのであればビンディングがあったほうが楽です。
SPDであれば歩くこともできるのでクリッカーペダルに交換してしまいました。
実は、これはフラットペダルに戻そうか悩んでいます。SPDのシューズでアスファルトを歩くとカチカチなってしまい一緒にいる人全員になにそれ?って聞かれてしまいます。歩きにくいということはないのですが足音の主張が強すぎて悩んでいます。
スーパーヘヴィーなサスペンションシートポストも交換
古いEscapeの最大の汚点であるサスペンションシートポスト。
未舗装路を走る予定は全くないので全然サスペンションは必要ありません。そのくせめちゃくちゃ重い。
こいつも交換してやりました。
ついにはシフターまでも交換
グリップがへたってきたタイミングでグリップを交換しようと思ったのですが純正でついていたグリップシフトが使いにくくMTBで慣れているラピットシフトのシフターに交換しました。
なんとなくリアディレイラーも交換しました
特に変速の不調はなかったのですがリアディレイラーだけがSRAMという違和感からシマノのALTUSのリアディレイラーに交換しました。
実際のところはなにも変わりませんよ。気持ちの問題だけです。
タイヤは溝がなくなったら交換しよう
タイヤも純正の28Cがついていますが、溝が残っていますので消耗したら25Cか23Cに交換しようと思います。
現在の一番の不満点かもしれません。
見た目のためにハンドルとステムも交換しました
これは性能には全く関係ないのですが、純正のパーツはシルバーが中心になっています。
フレームが白のアルミなので金属パーツはブラックが似合います。
それだけの理由でハンドルとステムも交換しました。かなり引き締まって見えるのでドレスアップにオススメです。
逆に絶対やらないのはドロップハンドルやブルホーンのハンドルに交換
クロスバイクの改造の定番の一つとも言えるドロップハンドル化、ブルホーンハンドル化ですが絶対やりません。
すでにロードバイクを複数台所有しているということもあり、ロードバイクへの憧れというものはありません。
ドロップハンドルの方が楽ですし慣れていますが、駐輪中に目立ってしまいますので盗難の確率が高くなることは間違いありません。
6kmぐらいであればフラットバーで全然問題ありません。盗難の確率をあげるようなカスタムは実用自転車に対してご法度です。
ディープリムなどの高級ホイールを履くということも同じ理由で絶対ありません。
基本的に1万円を超えるようなパーツを装着することはしないように心がけています。
次のカスタムはクランクかな?
今の不満点としてはクランクが挙げられます。
トリプルがついているのですが、ミドル固定で動かすことがありません。
シングルのクランクに交換すればフロントディレイラーと左手のシフターも外せてさらにシンプルになります。
変速段数(笑)も減って盗難確率も下がるかな?
まとめ:通勤自転車には、それに相応しい実用的な装備で
全体の方向性としては実用重視で盗難防止が最優先課題です。
目立つ方向にはカスタムせずに地味な部分で実用性を増して行くのが通勤自転車のカスタムとしてあるべき姿です。
例えば会社の専用室内駐輪場などに駐輪できるのであれば、もう少し違った自転車になるのかもしれません。
距離や駐輪場所に考慮したカスタムを心がけましょう。
