タイトルから、結論なのですが、数十台の自転車を乗った結果、街乗りの自転車にはクロスバイクが最強という結論になりました。
街乗りの自転車を検討する際、だいたい選択肢としては以下が考えられると思います。
- ママチャリ
- クロスバイク
- 安価なロードバイク
- MTB(ハードテイル)
これらの選択肢の中で私の中での結論は4のMTBとなりました。
どれも悪くは無いのですが一つづつ順番に解説していこうかと思います。
1.ママチャリ
まずはママチャリ。これは私も一台、玄関先に置いてあります。
私が所有しているのはブリヂストンのロココというモデルです。
一番のメリットはやっぱり屋外保管が可能なところ。自転車を室内からかついで、狭いドアを通って外に持ち出すというのは、結構なハードルだと思います。
うちは一軒家なのですが、マンションでエレベーターを使うなどの場合は、さらに状況は悪化すると思います。
そうなってくると、やはり1km以内の距離を移動するのであれば最強はママチャリということになります。
私は、コンビニ、イオン、ドンキホーテにママチャリに乗っていきます。
2.クロスバイク

クロスバイクに関しても街乗りの王者と言えると思います。私もGIANTのEscape R3からBianchiのROMA IIIなど複数台のクロスバイクを乗り継いできましたが、あまり便利ではありませんでした。主な使用用途としては10km圏内の移動で、尚且つ長時間の駐輪を伴う場合に活用していました。
かなり酷使し続けてきたのですが、私の中でクロスバイクへの評価としては
ロードバイクの劣化版
もうこの一言に尽きます。例えば、ドロップハンドルに憧れを抱く初心を忘れてしまった今となってはロードバイクに近しいが故に非常に性能が悪く感じてしまいます。9kgという重量も普段乗っている7kg台のロードバイクと比較すると激重に感じてしまいますし、結果25cや28cのタイヤを履くのであれば路面からの突き上げなどロードバイクのデメリットの部分は完全に引き継ぎます。
おそらく、私は今後クロスバイクを買うことはない
そう断言できます。
3.安価なロードバイク

じゃあ、ということで中古で10万円程度(新車のクロスバイクと変わらない価格帯)のロードバイクを購入して、街乗りにしようと考えました。
当然、乗り心地の軽快さなどは文句の言いようがないのですが、やはり盗難が心配です。私の個人的な持論なのですがドロップハンドルの自転車は、ある程度専用のウェアを着ないとカッコ悪い。もちろんヘルメットも被らないとカッコ悪いというデメリットがあります。
街乗りとは、移動ではなく目的地に用事があることがほとんどなので、ファッションを選べない、ヘルメットを持ち歩く必要があるなどロードバイクであることのデメリットは多く、街乗りに最適とは言えませんでした。
4.MTB

結局、自転車ヲタクの私がたどり着いた答えが入門グレードのハードテイルのMTBとなりました。
ストップアンドゴーの多い街中ではディスクブレーキが優勝ですし、歩道や車道など実際のところは段差の多い路面ではフロントサスペンションや太いタイヤというのは正直、クロスバイクより圧倒的に快適です。
距離としても10kmや20km程度であればMTBでも全然走れますし、それ以上の距離を自転車で走るのであればロードバイクを選択するべきでしょう。
弱虫ペダルから入ってロードバイクから自転車趣味を始めましたが、振り返ってみると家の自転車のうち半数がMTBに置き換わっています。
もちろん油圧ディスクブレーキで32cのブロックタイヤを履かせたグラベルよりのクロスバイクという選択肢はありますが、もはやそれならMTBでよくないか?という感じです。
今、私が実際に乗っているのは嫁用の27.5インチのCannondaleのTrail6が1台と自分用の同じくCannondaleの29erのTrail7.1が1台。
1km以上先に用事がある際は、この2台で夫婦で出かけます。
山に行く時はフルサスのMTBがあるので、そちらを。長距離ライドの場合はロードバイクをというように使い分けています。
今度、この29erのMTBで35kmの街乗りが可能なのか?チャレンジをする予定なので、追ってレポートします。
