新型ULTEGRA R8000シリーズのリアディレイラー RD-R8000レビュー

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以前の記事からご紹介しているように、この夏に組んだBianchiのクロモリロードに新型ULTEGRAであるR8000シリーズのリアディレイラーを組み付けています。
実装距離も1000kmぐらいになってきたので、それまで使っていたRD-6700とレビューをしたいと思います。

第一印象はRD-R8000は変速が静か

それまで使っていたRD-6700と比較すると一番大きく感じるのが変速の静かさです。
音が大きいというのは、それだけ変速にロスしているということなので静かに越したことはありません。

1000km以上乗ったことがあるコンポで比較するとRD-4600 Tiagraは「ガチャン」、RD-6700は「カタン」、RD-R8000は「コトン」というような印象です。少ししか乗っていないので話半分ですがRD-6800も同じような印象を受けた記憶があります。

RD-R8000は調整が少ししにくい

これは慣れの問題も大きいかもしれませんが、シフトワイヤーがコンポの裏を通るため組み付けの難易度が多少高いです。
しかしRD-6700と比較してという問題で、それ単体で非常に高いスキルが無いと組み付けができないというほどの難易度ではありません。
シフトワイヤーの貼り直しの回数を考えると「だからRD-6800がオススメ」とはなりません。

シャドーデザインの恩恵は、、わからない

シャドーデザインのメリットとして車体からの出っ張りが少なく破損の危険度が下がるということですが落車もしていないですし、もちろんディレイラーが当たるように自転車を立てかけるなんてこともしていないのでわかりません。
これに関しては最後までわからなかったというのが一番幸せかもしれません。

また空力的に有効という件に関しても、TTバイクに取り付けたわけでは無いので感じられないというのが正直なところです。
ディレイラーが2cmへっこんだことに対するメリットを感じられるような乗り方をしていないというのが真意かもしれません。

最後にRD-R8000の気になる変速性能は?

さて肝心の変速性能ですが、全く問題ありません。
なぜ、「素晴らしい変速性能です」ではなく「全く問題ありません」なのかというとRD-6700はおろか、ALTUSグレードのRD-M310ですら正しく調整ができていれば変速性能が気になることはありません。
シフトチェンジという行為に置いて変速性能が今以上になるということがイメージできないからでしょう。
タイムラグの無い正しい位置での変速ができれば正直なところ、どこの精度をあげればこれ以上素晴らしくなるのかわかりません。

うまくギアが上がらないとか下がらないとかは調整の問題です。
そういった意味では調整不要なDi2は、さらに上ということになります。

 

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